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ランドセル製造・ブランドの特徴

中村鞄の特徴

安定した人気の工房系。価格はリーズナブルで、メインは4万円台~5万円台の商品。牛革やコードバン、合成皮革など、素材のバリエーションやカラーも豊富です。予約すれば工房の見学ができ、ベテランから若手の職人が分業で手作りしているのがわかります。

背カンは金属製で、体の動きや体型に合わせて左右のベルトが別々に動くタイプ。背負いやすく、下ろしやすいと言われています。背当ての素材はソフト牛革。そのクッションには、NASAで使用されているのと同じ「EAR社シャトルクッション」という素材で、背カンや背当ての固い部分が当たるのを防いでいます。肩ベルトの表革は一枚革で、内部には背当てと同じクッションが採用されて背負い心地をよくしています。

派手さはありませんが、力のかかる部分の補強や左右についたWナスカン、底板を入れて底の金属を隠すなど、基本機能は必要にして十分。カブセ裏のポケットには、経年変化の心配のないメッシュポケットを採用するなど、6年間の使用を考えた工夫が随所に施されています。

ランドセルのかぶせ部分(フタ)、肩ベルト、左右の側面に光る反射素材を導入。前後左右、どこからでも見える設計です。反射素材には性能の良い国産を採用。6年間、劣化の心配はないとのこと。薄暗い道でも視認性を確保しています。