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人気&おすすめランドセルの「売り切れ」状況

年々、ランドセルの購入時期が早くなっています。そのため、人気工房の製品の中には、発売と同時に売り切れになることもあります。特に、男の子や女の子に特に人気のカラーは、完売になるのが早い。

ランドセルナビがおすすめするメーカーは、どうでしょうか? 夏休みに入った直後のオンラインショップで「完売」状況を調べてみました。

※2019年7月末調べ

目次


■榮伸

■村瀬鞄行

■ノムラ

■羽倉の手づくりランドセル(HAKURA)

■カバンのフジタ

■ナガエかばん


■榮伸

オンラインショップを見る限り、榮伸の主力である「つむもの」シリーズ、「conosakiスタンダード」(写真)ともに、まだ購入できます。

榮伸は多くのメーカーのOEM(相手先ブランド生産)を手がけるだけに、生産能力は抜群。それだけに、早めに「完売」になることはまずないので、安心して選ぶことができます。

榮伸の紹介ページはこちら


■村瀬鞄行

7月で売り切れが続出です。まず、ハイエンドの「匠」シリーズは、手縫いを多用したプレミアム、牛革、コードバンともに、すべて完売です。

「ボルカ」シリーズも、天然皮革を使った「レザーボルカ」「コードバンボルカ」はほとんど完売。コンビカラーや一部の色でまだ購入できるものもありますが、それも「残りわずか」と表示されています。人工皮革の「ボルカ」は、まだ購入できるようです。

人工皮革(クラリーノなど)を使った「mu+」(ミュータス)シリーズは、まだ大丈夫です。スポーツモデルや刺繍を多用したモデルが「残りわずか」と表示されていますが、その他は問題ありません。

「mu+」シリーズは8月31日まで特別価格で提供されていますから、夏休み中に購入するとかなりお得です。

村瀬鞄行の紹介ページはこちら


■ノムラ

コストパフォーマンスが抜群に良いノムラのランドセル。本体のショッピングサイトは更新が止まっているようなので、楽天とYahooのサイトで調べてみると、ほとんどの商品でまだ購入は可能です。

「完売」となっているのは、コンビ配色の半カブセやクラリーノタフロックを使った男の子向けモデルの一部、限定モデルの一部です。スタンダードな縦型タイプや人気の高い半カブセなど、主力ランドセルは、牛革、クラリーノともに、ほとんどのカラーで購入が可能です。

ノムラの紹介ページはこちら


■羽倉の手づくりランドセル(HAKURA)

ランドセルのブランドとしては新しいHAKURAですが、今年の売れ行きは好調のようです。全シリーズの半数近くが「残りわずか」となっています。本革製にはあまりなかった鮮やかで個性的なカラーバリエーションと、鋲無しカブセを用いたシンプルなデザインが人気を呼んでいるのでしょう。

まず、主力の「耐性牛革スタンダード」。全15色のうち、レッド、パステルピンク、キャメル、ダークグレー、ダークグリーン、コバルトブルーの6色が「残りわずか」となってしまいました。在庫十分なのは、下記の色です。

ブラック/ネイビー/ダークレッド/チェリーレッド/ディープパープル/ラベンダー/サックス/ダークオレンジ/イエロー

紳士靴のウィングチップをモチーフにした「耐性牛革ウィングチップ」は全6色のうち、「サックス×キャメル」と「ラベンダー×ディープパープル」が品薄。「耐性牛革コンビネーション」も全7色のうち「コバルトブルー×ネイビー」「フレッシュ×チョコ」「ホワイト×ブラック」の3カラーが「残りわずか」になりました。高級モデルの「エイジング総牛革」「エイジングコードバン」はすべて「残りわずか」です。

「完売」の表示はまだありませんが、生産量が限られている本革製ランドセルです。早めに決めたほうがいいでしょう。

HAKURAの紹介ページはこちら


■カバンのフジタ

雪国で鍛えられたフジタのランドセル。東京では馴染みがありませんでしたが、展示会への積極的な出店などで、その品質の高さが知られるようになりました。

オンラインショッピングのサイトを見ると、「完売」「残りわずか」が目立つようになっています。たとえば、山形レザーを使ったコンビカラーの「アップリカ」。全5色のうち3色は完売で、「サックス/スウィートピンク」「チェリーピンク/スウィートピンク」の2色が残りわずか。オーソドックスなクラリーノ製の「ディライト」も、全7色のうちブルーとキャメルが完売。他の5色は「残りわずか」。高級モデルの「プレミアム」も黒は完売、赤は残りわずかです。

シルバーのコンビカラー「ギャラクシー」は、発売と同時に男の子に抜群の人気を呼びました。昨年、早い段階で品薄になったことから今年は生産量を多くしたようですが、「シルバー/アカ」(写真)はすでに完売。「シルバー/クロ」「シルバー/ブルー」も残りわずかです。

フジタのランドセルは、全73色あるのですが、そのうちすでに39色が「完売」あるいは「残りわずか」になりました。昨年は11月にすべて完売となりましたが、今年はすべて売り切れになるのが少し早まるかもしれません。

フジタの紹介ページはこちら


■ナガエかばん

「いいものを少しだけ…」というコンセプトでランドセルを手作りしているのがナガエかばんです。全国で4人しかいない「レザーグッズマイスター 鞄部門」に認定された職人がひとつひとつ手作りするランドセルだけに、生産量は限られています。

直販サイトを見ると、まだすべてのランドセルを注文できるようですが、ランドセルは、最初に生産量を決めて素材を仕入れます。特に本革は、素材の生産量が限られています。ナガエでは定番モデルが主力ですが、それでも1モデルあたり、最大でも100本は作っていないでしょう。限定10本、限定20本という少量生産のモデルもあります。

ということで、サイトではオーダーできても、すでに完売になっているモデルもあるかもしれません。その場合はメールで連絡があると思いますが、注文する前に、電話で確認してみるといいでしょう。

ナガエのランドセルは、まるでオーダーバッグのような丁寧な作りで、使われている素材も選び抜かれたもの。そのわりに値段は安い。本革製ランドセルの良品をリーズナブルな値段で入手したいという方にはおすすめのランドセルです。

ナガエかばんの紹介ページはこちら