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落ち着いたブラウン(茶)は6年間安心して使える

ブラウン(茶系)ランドセルの売れ行きや傾向、選び方とともに、ランドセルナビおすすめのブラウンのランドセルをご紹介します。(2020年7月31日現在、発売中のものです)

◆mu+(ミュータス)アルファハート チョコ/ピンク(村瀬鞄行)

名古屋の名門、村瀬鞄行の新ブランド「mu+」(ミュータス)。よりファッショナブルで軽く、低価格なランドセルを求める声にこたえて誕生したブランドです。その中でアルファハートは、女の子向けベーシックなモデルですが、このチョコ/ピンクは色の組み合わせがとても素敵。飾りがなくシンプルにまとめられているので価格はぐっと抑えられていますが、カブセに光るワンポイントのハート型の鋲やピンク色の内装など、とてもかわいく楽しげで酢。本体素材はクラリーノエフ(R)で重さ約1150gと軽量。「mu+」シリーズは、背カンや背当てなどのパーツなどに村瀬鞄行の高級モデルと同等のものを採用してあります。

■期間限定特別価格:39,000円(税・送料込)
■通常価格:49,500円(税・送料込)


◆キララ ブラウン(羅羅屋)

ポケットのデザインはクラシカル、背当て部分はブラック、アンティーク調の金具やステッチで上品に仕上げたカッコいいランドセル。キララには4色4タイプありますが、本体はどれも深みのある色で男の子にも女の子にも似合います。その中のブラウンは、他社のブラウンより深みがあります。カブセのステッチもなかなか素敵だと思いませんか? 本体は人工皮革のベルバイオ5。

■価格:55,000円(税・送料込)


◆あいGIRLS キャメル×パールホワイト(羅羅屋)

女の子に人気の色をラインナップした「あいGIRLS」のキャメル×パールホワイトは、とても個性的なコンビカラーのランドセル。これまでのランドセルには見ない色の組み合わせですが、ファッションならシティ感覚でモダンなコーディネート。いろんな服にもあわせやすい色です。内装はドット柄で、前ポケットにはレース調の刺繍と、女の子への細かな配慮もあります。人口皮革のベルバイオ5製。

■価格:51,700円(税・送料込)


◆ボルカ キャメル/ブラウン(村瀬鞄行)

「ボルカ」は、牛革製のランドセルと同じつくりに軽さをプラスした、村瀬鞄行のボルカシリーズの中の唯一の人工皮革ランドセル。13色あり、ブラウン系は、キャメル/ブラウンと、ブラウン/ピンクの2タイプあります。キャメル/ブラウンはユニセックスな男女共用で大人でも使ってみたい色。ブラウン/ピンクはどちらかというと女の子向けですね。

■価格:65,000円(税・送料込)
■通常価格:68,200円(税・送料込)


◆レザーボルカcolor.2 ブラウン/ピンク(村瀬鞄行)

名古屋の名門、村瀬鞄行の牛革製「レザーボルカ」のブラウンのランドセル。ステッチと内装の色がピンクになっていて、牛革のオーソドックスな風合いの中に、甘くモダン雰囲気を感じさせます。背当てと肩ベルト裏は白いソフト牛革で、品が良く背負い心地もGOOD。細い通しに至るまで折り返し、ミシンをかけて丈夫に仕上げた逸品です。

■期間限定特別価格:72,000円(税・送料込)
■通常価格:75,900円(税・送料込)


◆コンビカラーシリーズNo.2250 キャメル×ブラウン(ノムラ)

ベーシックなランドセルから半カブセ、横長などラインナップが豊富なノムラのランドセルの中で、ベーシックなスタンダードモデルのふちとステッチに別の色を組み合わせたのが、このコンビカラーシリーズ。10タイプのうち本体色キャメルでふちとステッチがブラウンのキャメル×ブラウンは、男の子にも女の子にも似合う落ち着いた雰囲気のランドセルです。ちなみに本体の色とふちと色が逆になったブラウン×キャメルというタイプもあります。明るい色が好みなら本体をキャメルにし、深い色がよいなら本体色をブラウンにするとよいでしょう。クラリーノ製で内装はチェック柄です。

■価格:44,000円(税・送料込)


●ブラウン人気は芦田愛菜ちゃんがきっかけ?

赤やピンクと並び、今や当たり前になってきブラウン(茶系)のランドセル。ランドセルナビが行ったアンケートでも、女の子では赤、ピンクに続く第三位の人気を誇り、その割合も20%を超えています。また、男子でも5%以上あります。どちらかといえば女の子に似合う色とされてきましたが、男子にもとてもよく似合います。

ブラウンがなぜランドセルの人気カラーになってきたのか。どうも女優の芦田愛菜ちゃんがきっかけだったようです。ランドセルのCMで背負い、自身も茶系のランドセルを背負っていることが判明して、人気に火がついたらしいのです。

ランドセルのカラーには、流行がありますが、ショールームや展示会に行っても、メーカーのカタログを見ても、ブラウン人気に衰えは感じられません。というより、そろそろ定番カラーのひとつになってきたようです。

●どんな服装にも合わせやすい茶系

ブラウン(茶系)は、なぜ人気が高いのか。多くの関係者の話を総合すると、「服装を選ばない」という点を指摘する人が多いようです。伝統的な定番色の黒や赤もそうですが、ブラウンのランドセルも、どんな服にも合わせやすいんですね。

しかも、さまざまなメーカーの製品を見ると、総じて過度な装飾をおさえたデザインのランドセルに採用しているケースが多い。少量生産の、本革製ランドセルを製造している工房系では、特に落ち着いたデザインに採用される傾向があります。

たとえば刺繍を施すとしても、ワンポイントにしてブラウンの良さが引き立つデザインにしています。ブラウンは上品な印象を与えるので、この特徴を生かすためでしょう。キラキラ系の正反対にあるカラーと言えるかもしれません。

大人用の本革製品でもそうですが、ナチュラルな本革の風合いを残したものは、たいていブラウン系の色ですよね。ランドセルでも、ブラウン系は、飽きのこない、落ち着いたカラーとして扱われているのです。子どもたちのファッションは年々変化しても、ブラウンのランドセルならば、6年間、安心して使えるのです。

●茶系はカラーバリエーションが豊富

ひと言でブラウンといっても、ナチュラルな本革の風合いを残したキャメルなどの薄い茶色から、ココアカラー、チョコレートカラーといった焦げ茶に至るまで、さまざまなバリエーションが用意されています。表面のツヤ有りとツヤ無し(マット)でも、ずいぶんと印象が変わります。

また、ステッチやカブセのふちどりテープの色を変化させたコンビカラーは、子どもの個性をより引き立ててくれます。メーカーでもカラーバリエーションを増やしたり、オーダーシステムと組み合わせたりしていますから、「わが子に似合うブラウン」を選ぶことが可能です。

まさに「よりどりみどり」ですが、ひとつ注意していただきたいことがあります。それは「ヌメ革」を使ったランドセルのこと。人工皮革でも本革でも、ランドセルの素材は、傷や雨のしみ込みを防ぐため表面に保護加工を施していますが、「ヌメ革」に限っては、革本来のナチュラルな風合いを残すために、保護加工をほとんど施していない商品もあります。保護加工を施していない本物の「ヌメ革」のランドセルは、通常のランドセルよりはずっと傷や汚れがつきやすいのです。

ていねいに使うお子さまであれば、傷や汚れに対しては大きな問題はないでしょうが、人工皮革や通常のランドセル用本革を使ったものに比べると、まったくのメンテナンスフリーとはいかないと思います。


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