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【2025】女の子向け 人気&おすすめランドセル

プレシャス・リボン
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エアリープリモ
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女の子のランドセル選びは、「何色にする?」と希望の色を聞くことから。2つぐらい色の候補を決めてから、親御さんがお気に入りのメーカー・お店・ネットショップを複数セレクト。ランドセルナビが紹介するモデルなら機能面はどれでも大丈夫。ママと女の子の双方に納得してもらえるランドセルをご紹介します。※女の子用ランドセルの選び方はこちら

推し色ランドセル

女の子に人気のカラーは、ラベンダーや水色だけじゃありません。ベージュや白、さらには性別を問わないジェンダーレスカラーなど個性的なカラーも人気が高まっています。どんな色を選んでも心配無用。

プレシャス・リボン
羅羅屋

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リボン
羅羅屋

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ボルカグレイッシュ
村瀬鞄行

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エアリープリモ
村瀬鞄行

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近藤コラボ・ランドセル
ランドセルナビ

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クリスタル セイバン

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ナチュール セイバン

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土屋鞄

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土屋鞄

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ボルカ
村瀬鞄行

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ミュータス ルフラン
村瀬鞄行

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おしゃれ

女の子が大好きなモチーフを使ったおしゃれなランドセル。ファッションブランドの個性派にも注目!

mu+エクシード603
村瀬鞄行

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mu+フランジュ
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エンジェル・ララ
羅羅屋

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カザマ

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コスメ セイバン

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高コスパモデル

高コスパモデルの中でも、色展開が豊富で、デザインも素敵なモデルを集めました。

mu+アルファハート
村瀬鞄行

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カザマ

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軽量モデル

体格の小さなお子様でも楽に背負える軽量ランドセル。品質・機能性・デザイン三拍子そろったモデルです。

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■女の子向けランドセルのチェックポイント

1.製造メーカーを確認する

女の子向けランドセルは、販売している会社も、ランドセルメーカーのほか、キッズファッションのブランド、キャラクターブランドなど本当にさまざまで、男の子向けより、販売会社も商品数も多くなっています。

お姫さまのようなゴージャスな刺繍や縫い付けのあるもの、あっと驚くようなカラーリングのものなども、女の子の心を引きつけ、だいぶ売れているようです。

ただし、実際に作っているのは、従来からランドセルを作っているメーカーの場合がほとんど。OEMといって、コンセプトやデザインはブランド側、実際に製造するのはランドセル製造メーカーというわけです。ファッションブランドなどのランドセルが気になっているときは、実際に作っているのはどこなのかを聞いてみたり、ランドセルに「ランドセル工業会」の6年間修理保証がついているかを確認したりしておくと安心です。

2.親子で納得できるものを選ぶ

イマドキの女の子は、この色がいい、このランドセルじゃなきゃイヤ!と、、自分の好みをはっきり主張します。とはいっても、子どもですから、それはあくまでも今の好み。6年間使えるものをと考える親とはだいぶ違うため、お店や展示会では、親子げんかが頻発しています。おしゃれに敏感な親子ほど、互いに譲れない線があるようです。でも新入学のシンボルでもあるなランドセルですから、親の好みを押しつけるのはよくないし、親子で喜べるものを選びたいですよね。

そこで、まず親がネットなどで候補のメーカーやブランドを複数決めてから、それらの中から選ぶように誘導するとよいと思います。クラシックなモデル、モダンなテイスト、斬新な色・デザインなど、ランドセルにもブランドごとに個性があるので、親の方針とお子さまの好みが両立できるところを事前に選定してみてください。同じメーカー・ブランドの中でもOKとNGがある場合は、OKのランドセルだけをセレクトして、見せてあげてください。もちろんわが子の好みも想像して選んでくださいね。

また、入学する予定の小学校の生徒の登下校の風景を、親子で見に行って、どんなのがいいかななどと話し合っておくのもとてもいいと思います。

3.重さと背負いやすさをチェック

ランドセルは、製造メーカーが定評のある会社であれば、ほとんどの場合大きな失敗はありませんが、お子さまが小柄だったり肩幅が小さめだと、最初の1年ぐらいは、肩ベルトの付け根の背カンの作りの違いで背負いやすさが違ってきます。そこで、できれば購入前に背負ってみることをおすすめします。ただし大柄なお子さまなら、あまり心配はありません。

また、長い髪が背カンの金属部分に挟まることがあります。これを避けるツールも売っているので、心配なら確認しておくとよいでしょう。

ランドセルの重さは、クラリーノなどの人工皮革で1100g前後~1300g前後、本革製で1300g~1600g程度。多くのランドセルはこの範囲に入っていて、きわめて小柄でない限り、慣れてしまえば背負える重さです。逆にこれより軽いものは、サイズが少し小さかったり耐久性に少々不安が残ったりするものもあるの、でよく注意してください。また多くの飾りがついているランドセルは、当然のことながらその分重くなっています。

なお人工皮革か本革かは、好みで選べばいいでしょう。本革には確かに独特の風合いがありますが、子どもには、その違いはわからないと思います。

■女の子のランドセルに主流の色はない!自由に選ぼう

女の子にどんなランドセルがいい?と尋ねると、水色、キャメル、ラベンダーなど淡い色を答える子が増えてきました。下の円グラフはランドセルナビが東京で実施したアンケートの結果です。その下の棒グラフはランドセル工業会の最新の調査結果です。調査対象が違うことを考慮しても、ここ数年でさらに選ぶ色がバラけているのは確実でしょう。いまや、主流の色はないと考えたほうがいいのではないでしょうか。最近はグリーンやホワイト、黄色のランドセルも増えてきています。個性的な色にすると、小学校で目立って困るかも?という心配はもはや無用のようです。

 

また、淡い色は汚れが目立つのでは?と心配になるかもしれませんが、ランドセルは汚れ防止の表面加工がしっかりしているので、大人のバッグよりずっと丈夫。通常の使い方ではそんなに心配はありません。
最近は、ステッチの糸やへり、マチに別の色を使ったり、差し色を入れたコンビカラーのランドセルもずいぶん増えてきました。男女を問わず背負えるジェンダーレスカラーを採用するメーカーも増えています。全体の雰囲気がクラシックなものがいいか、モダンなのがいいか、といったテイストで選ぶこともできます。お子さまの顔に映える色合いのランドセルを選んでみてください。