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わが子基準の「入学準備」

2023年向けランドセルはいつ買う?おすすめは?

【まとめ】
1,ランドセルを買う日。早いほうが得?
2,購入時期は、家庭の方針で決めたい
3,色&デザイン、今どきランドセル事情
4,販売価格・その他の注意ポイント
5,安心なランドセルメーカーはどこ?

1,ランドセルを買う日。早いほうが得?

ランドセルを買う時期がどんどん早くなってきています。なんと6割以上の人が、「入学1年前の5月までに検討を始め、夏休み8月までにランドセルに買う」という調査結果が出ていました(ランドセル工業会による→コチラ

数年前まで、“ランドセルを買うのは夏休み”が一般的だったのですが、人気工房系の完売ラッシュとコロナ禍とのダブルで、急速に前倒しされてきました。それに応じるようにランドセルメーカーの発売開始も前倒し。以前は早くて3月、遅いメーカーは6月ぐらいでしたが、2023年度の新製品発表は、大手も中堅も2月から3月に集中しています。

では、買う方も急ぐ必要があるのでしょうか?
いえ! そんなことはありません。

主役の子どものことを考えると、入学1年前の購入は早すぎるような気がします。なぜなら、1年間で子どもは大きく成長します。1年前には背負いにくかったランドセルが1年後にはスムーズに背負えるようになることもあります。それに1年たてば子どもの好みが変わる可能性も大。今、好きな色やデザインが、1年後には「違う!」となるかもしれません。

それに、メーカーやデザインにこだわらなければ、ランドセルは1年中、いつでも買うことができます。少子化の現代、ランドセルの生産数より子どもの人数のほうが少ないからです。

【横浜のランドセル購入時期】

【全国のランドセル購入時期】

女の子に人気のランドセル

種類が豊富。おしゃれでカラフル

2,買う日は、家庭の方針で決めたい

それでは、いったい「買う日」はいつごろに設定したらいいのでしょう。答えは、ご家庭の方針によって、以下のように3つに分けられます。

A,人気が高い工房系(土屋鞄や鞄工房山本など)のランドセルを指名買いしたい方は、やはり早めに検討して、早めに買いましょう。具体的には入学前の4月~5月ごろ。また高価な最高級品で生産数が少ないランドセル(コードバン素材やきわめて高価なブランドなど)も早めに品定めをして購入したほうがいいでしょう。

B,ランドセルの色やデザインをいろいろ見て、メーカー&工房による特徴もしっかりチェックしたうえで、気に入ったものを買いたいという方は、念のため8月~9月までに買いましょう。色やデザインの人気は、年ごとに異なり、メーカーでも正確な予想ができないためです。といっても、ほとんどのメーカー&工房で、9割の色は10月ごろまでは残っています。

C,ランドセルは実用性が第一。6年間しっかり働いてくれれば、その他のことはあまりこだわらないという方は、もっとのんびりしていて大丈夫です。昔ながらの定番スタイルの学習院型のランドセルで、色が黒や赤、ブルー、パープル、ピンクといった人気色の商品は最後まで残っているので、年明け購入でも十分に間に合います。人工皮革でも天然牛革でも、6年間修理対応の信頼性の高いランドセルはいつでも買うことができるのです。

というわけで、焦らず、わが家スタイルでランドセル購入作戦をスタートさせてほしいと願うランドセルナビとしては、最初の一歩として、いろんなメーカーをチェックするために、カタログの無料一括請求(会員登録が必要)をおすすめしています。カタログの無料一括請求に申し込んだ方には、ランドセル選びに必携「失敗しないランドセル購入作戦」をプレゼントしています。これをもっていれば、怖いものなし! あるいは、ランドセルの選び方Q&Aで、疑問に思ったことを選んで調べてみると、いつのまにかランドセル選びの達人になっていることでしょう。

男の子に人気のランドセル

カッコ良さ抜群! 耐久性もバッチリ

3,色&デザイン、今どきランドセル事情

ランドセルを買う前に、今どきのランドセル事情を把握しておきましょう。ママ・パパの時代とは大きく変化しています。男の子は黒、女の子は赤というランドセルという常識は、完全に過去のものとなりました。

女の子の場合は、パープル系(ラベンダーなど)、ピンク、レッド、ブルー(水色)、キャメル(ブラウン系)の5色の人気が拮抗しており、どれを選んでも、少数派ということはありません。心配せずに、お子さまが気に入った色を選んであげてください。

男の子の場合は、ブラックが相変わらず人気ナンバーワンですが、そのシェアは徐々に低下しています。ブルーやキャメルを選ぶ子も増えており、中にはシルバーに惹かれる男の子も存在します。

また最近は多くの工房で、ユニセックス(男女共用)のランドセルを販売していて、新しいトレンドとなっています。中間色が多く、シンプルモダンなおしゃれランドセルといった感じです。

最近徐々に人気を集めているのが、半カブセのランドセル。カブセ(ランドセルのフタ)が短いランドセルのことです。カブセが底まで届いて底部に錠前がある従来のランドセル(学習院型)より、ぐっとカジュアルな印象です。またカブセが短い分、ランドセル本体が軽い点もメリットです(ノムラ、カザマなど)。

ランドセルのサイズについては、ほぼすべての商品がA4フラットファイルサイズ対応になっているので、それほど気にすることもないでしょう。本体の角にヘリのある学習院型が主流ですが、外寸をより小さくしたいときはヘリのないキューブ型(フジタ、ふわりぃなど)を選ぶとよいでしょう。

もうひとつ、多くの方が気にしている「重さ」について。中にいれる学習用具が重くなっているため、入れ物であるランドセルはできるだけ軽いほうがいいのは確かですが、軽ければ軽いほどいいというわけでもありません。ランドセルの重さの数字を比べるよりは、背負いやすさをチェックしたほうがいいでしょう。詳しくはコチラ

軽量&高品質ランドセル一覧

1200g以下の丈夫で軽く背負いやすいランドセルを集めました

横浜のランドセル人気色】
【全国:女の子の人気色】
【全国:男の子の人気色】

4,販売価格・その他の注意ポイント

ランドセルのお値段は、徐々に高くなってきています。ここ数年、4万円~7万円のランドセルを選ぶ人が多かったのですが、2021年は、65000円以上のものを選ぶ人が最も多かったようです(ランドセル工業会の調査による)。

そんな今でも、ネットで調べると3万円以下の激安のランドセルが相当数販売されています。多くは外国製造のものです。外国製造となると、素材や部品の品質基準が国内とは異なっているので、お店独自の保証があっても実際には2~3年で壊れたといったこともよくあります。壊れたら買い換えればいいという方針の方以外には、おすすめできませんね。

原則的には、昭和の時代から小学生の6年間をサポートしてきた国内で製造しているメーカーのランドセルがおすすめです。国内メーカーのランドセルだと、最低でも4万円以上の価格になります。もっと安く購入したいというご家庭には、国内メーカーのアウトレットやセール品を選ぶことをおすすめします。この場合はほとんど秋以降の購入になります。

また、最近の傾向として、異業種(スポーツ&ファッションブランドなど)の参入が増えてきたこともあげられます。多くは日本の老舗ランドセルメーカーに製造を依頼しているので、品質については心配ありません。ランドセル工業会の6年間修理対応の認定証がついていれば、まず間違いありません。また認定証がついていなくても、国内メーカーであれば、メーカー保証がある場合がほとんどです。

【横浜のランドセル購入価格】
【全国のランドセル購入価格】

5,安心なランドセルメーカーはどこ?

候補になったランドセルの品質が不安な場合は、お店(リアル店舗でもネットショップでも)に確認しましょう。デパートやかばん専門店のオリジナルブランドは、ほとんどがランドセル専業メーカーに委託して作っています。お店で聞いて、ちゃんと答えてくれれば安心です。ランドセルの品質はメーカーで決まるといっても過言ではないのです。ランドセルナビで取材したメーカー(リストはコチラ)であれば確実です。

参考までに、ランドセルナビがここなら安心と判断したランドセルメーカーの名前をズラリと書いておきます。あまり有名でないメーカーの中にも、実力の高いメーカーがずいぶんあります。そして同じ品質だと有名メーカーのほうが無名メーカーよりは、若干お高い傾向です。

セイバン(天使のはね)
協和(ふわりい)
ハシモト(フィットちゃん)
ナース鞄工(キッズアミ)
羅羅屋(ララちゃんランドセル)
土屋鞄製造所
黒川鞄工房
鞄工房山本
村瀬鞄行(むらせかばんこう)
カザマランドセル
萬勇鞄
ナガエかばん
近藤かばん
大峡製鞄
ランドセル工房生田
中村鞄製作所
榮伸
ユーアンドアイ(楽天、AMAZON)ランドセル専門店
モギカバン店
五十嵐製作所
スドウ
後藤重
ランドセルの岐阜横山鞄


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