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わが子基準の「入学準備」

2024年向けランドセルはいつ買う?おすすめは?

どんどん早くなっているランドセル商戦。2024年度向けは2022年12月に注文受付開始した工房も登場しました(HAKURA)。でも、ラン活、つまりランドセル購入計画は、周囲に惑わされず、主人公のお子さまと家庭の方針で決めてほしいと思います。そのベースとなるランドセル商戦のスケジュールをご紹介します。

  • 事前準備
  • 購入
12
ランドセルナビ カタログ一括請求
2
徐々に受付開始のメーカーが増えていく
3
カタログやサンプルが届く
6
カタログ請求受付終了の工房が出てくる
8
このころ70%近くが購入完了
9
多くのメーカーは秋以降もカタログ請求受付中
早期注文割引があるメーカーの割引期間が終了

ネットで情報収集・カタログ請求・展示会日程チェック

初めてわが子のランドセルを買うとき、最初に確認したいのは、“いまどきのランドセルってどうなってる?”ということ。ママ友情報だけに頼らずに、ご自分の目で情報収集をしましょう。それにネットで情報収集すれば、カタログ請求(無料)することもできるし、展示会の日程もわかります。この情報収集は、年中さんの秋~冬にスタートするのがおすすめ。

時間があるときに、「ランドセル」という言葉プラス、工房、メーカー、ブランド、人気、おすすめ、男の子、女の子、色、デザインなど、思いついた言葉で検索しているうちに、なんとなく今時のランドセル事情がわかってくるし、ここいいな、と思うメーカーや工房が見つかるでしょう。ファッションアイテムを探すときのように楽しんでネットサーフィンするといいと思います。

展示会始まる

多くのメーカー・工房では、入学1年前の冬~春、夏前にかけて全国主要都市で展示会を実施しています。近くに常設のお店がないメーカー・工房でも、この展示会に行けば、ランドセルの実物を見てフィッティングも可能です。ネットで情報収集して、ここいいかなと思うメーカーがあれば、お住まい近くの展示会の日程を調べて親子で行ってみるといいでしょう。

一部工房が発売(注文受付)スタート

2024年春向けランドセルは、2022年12月末から注文を受け付ける工房も登場してきました。すでに、「○○工房のランドセルを買う」と決めている人は、早めに注文するのも手ですが、そうでなければ焦る必要はありません。この時期は、2023年春向けランドセルも販売されているので、うっかり間違って注文しないようにしましょう。

ほぼ全メーカー出揃うので比較ができる

ほとんどのメーカー・工房の発売開始は3月中旬~4月頃。いろんなメーカーを比べて買いたい方は、この時期にネット情報、カタログ、展示会、実店舗を利用して違いをチェックしてみましょう。展示会や実店舗で実物を見て、購入はネットでする人も増えています。

人気工房系は完売or人気モデル完売が出てくる。多くのメーカーの製品は大丈夫

ここ数年の様子を見ると、いち早く完売となるのは黒川鞄のようです。年によって違いはありますが、土屋鞄、鞄工房山本なども人気モデルはこの時期(5月~7月)に完売となっています。

またその他の工房でも、天然皮革(牛革やコードバン)のランドセルは生産数が少ないこともあって早めに完売になる可能性が高いので、この時期には購入しておいたほうが安心。

しかし、その他の多くの工房・メーカーのクラリーノなど人工皮革のランドセルは、時間をかけて検討しても大丈夫です。

ちょっと気を付けたいのは、年によってキッズが好む色やデザインが変わること。メーカーも予想できないケースがあるので、気に入ったランドセルがはっきりしているときは、このへんで購入したほうが安心かもしれません。

もうひとつ、早期割引があるメーカー(例:セイバン)のランドセルを気に入った場合は、早期割引終了時期をチェックしておきましょう。

アウトレット&セール販売スタート

一部のメーカーで2024年春向けランドセルのセール・アウトレット販売が始まるのがこの頃です。安く買いたい人にとっては新製品が1万~3万円安く買えるので狙い目です。
また2023年春向けなど型落ちランドセルの激安販売もあります。2~3年の型落ちなら、6年間は持つのでもっと安く購入できます。

この時期でも信頼できるランドセルは販売されている

入学1か月前でも、信頼できるランドセルは購入できます。色やデザインは限られる場合がありますが、品質という意味では心配はありません。その場合、ランドセル工業会かメーカー独自の6年間修理対応のランドセルを選びましょう。ネットだけで購入する場合は、製造メーカーをしっかりチェック。長年ランドセルを作ってきた日本のメーカーなら安心です。

ランドセルを早く買うメリット&デメリット

メリット

  1. 販売数が少なく、毎年発売直後に完売になってしまう人気モデルを間違いなく購入することができる。
  2. さまざまなショップをくまなくチェックして、いちばん気に入ったものを買うことができる。

デメリット

  1. 入学1年前には体にフィットしなかったモデルも、入学半年前以降なら成長してフィットする可能性が高い。
  2. 子どもの心は1年間で大きく成長するので、1年の間に好き嫌いが変わるかもしれない。
  3. セールなどで安く買える可能性がある。

ランドセルナビからのおすすめ

通う予定の小学校のランドセルを見ておこう

ランドセルを買う前に、ぜひ通う予定の小学校の生徒たちの登下校風景を、できれば親子一緒に観察してみてください。キッズには小学校入学のワクワク感が生まれてくるし、どんなランドセルがいいのかのイメージも湧いてきます。

子どもの希望を最優先!

どのランドセルを買うか最終決定権は、ランドセルを背負うキッズにあります。全国的な調査でも、このことははっきりしてきました。子どもっぽい色柄はイヤ、高学年になったら恥ずかしいなどの理由で、親の意向を押しつけるのはもうやめましょう。おしゃれなママが自分のセンスを押しつけるのもよくありません。親子で意見が異なるときは、焦らずじっくり話し合って、親子とも納得できるランドセルを選んでください。こうしたコミュニケーションこそ、ラン活の醍醐味であり、親子の絆です。

購入時に、お届け時期を確認

ランドセルメーカー&工房の多くは、注文からお届けまでに一定の時間がかかります。即納のお店もないわけではありませんが少なめです。なので購入時には、手元に届くのがいつになるかをしっかり確認しておきましょう。


【モノの準備1】ランドセル選びで気をつけたいこと2023年度版
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