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【2022】伝統の「赤いランドセル」復活の兆し!

レッド(赤系)のランドセルの売れ行きや傾向、選び方とともに、ランドセルナビおすすめの赤いランドセルをご紹介します。 (2021年5月6日現在、発売中のものです)

◆カームカラーシリーズNo.2300 カームボルドー(ノムラ)

ノムラのカームカラーシリーズは、ツタの絡まる学び舎をイメージする落ち着いた3色使いのランドセルです。男の子にも女の子にも合うユニセックスな雰囲気がGOOD。個性的なフォルムに落ち着いた赤系のカームボルドーはなかなかシックで、高学年になってもおしゃれな女の子イメージで楽しめそう。しかも重さ1,100gと軽量でリーズナブルな価格も魅力。

■価格:49,000円(税・送料込)


◆ミュータス アルファハート チェリー(村瀬鞄行)

名古屋の名門、村瀬鞄行の「mu+」(ミュータス)は。よりファッショナブルで軽く、低価格なランドセルを求める声にこたえて誕生したブランドです。その中でアルファハートは、女の子向けベーシックなモデル。価格もぐっと抑えられています。飾りをなくしてシンプルにまとめてありますが、カブセに光るワンポイントのハート型の鋲がかわいい。本体素材はクラリーノエフ(R)で重さ約1150gと軽量。「mu+」シリーズは、背カンや背当てなどのパーツなどに村瀬鞄行の高級モデルと同等のものを採用してあります。

■期間限定特別価格:39,000円(税・送料込)
■通常価格:49,500円(税・送料込)


◆リボン ボルドー(羅羅屋)

羅羅屋の新モデル、リボンは、半カブセタイプでカブセの上品なリボンがアクセントのモダンなランドセル。サイドに見えるベルト(前締め)もリボンと同色でおしゃれ感抜群。発売以来、人気はうなぎのぼりで、早々に完売の可能性もなきにしもあらず。そのうちのボルドーは、大人っぽい濃い色でとてもシックなイメージです。少し背伸びしたいおしゃれな女の子にぴったり。人工皮革ベルビオ5製。

■価格:53,900円(税・送料込)


◆シルバーフラワーシリーズNo.2275 チェリー(ノムラ)

細やかな銀の花をかわいく束ねた刺繍が入ったフェミニンなノムラのシルバーフラワーシリーズ。その中のチェリーは、ヴィヴィッドな赤系でステッチは抑えたキャメル色です。内部もハート型の窓やファスナー引き手、背当てと肩ベルトの裏も薄いピンクで統一して女の子成分満点です。クラリーノ製。

■価格:54,000円(税・送料込)


◆エンジェル・ララ ロゼ(羅羅屋)

バラの多色使いの刺繍がロマンチックなエンジェル・ララのロゼ。カブセはラウンド形、サイドにはハートのモチーフが目を引きますが、近くで見ると本当に上品で繊細な刺繍が施されていることがわかります。背中と内装の色はベビーピンクで統一。人工皮革ベルビオ5製。

■価格:58,300円(税・送料込)


◆レザーボルカ コンビ アカ/ピンク(村瀬鞄行)

村瀬鞄行の牛革製「レザーボルカ コンビ」には3タイプありますが、赤系は1タイプのみ。本体色アカに対して、背当てと肩ベルト裏、内張りにピンク色を配しています。一見、オーソドックスな牛革の高級ランドセルなのに、チラリとピンク色が見えて、着物の裏地に凝っているみたいなセンスと粋を感じます。おじいちゃんやおばあちゃんが「天然皮革でなければ」と言うご家庭もまだまだ多いなか、こんな形で現代感覚を表現するも素敵です。

■期間限定特別価格:69.000円(税・送料込)
■通常価格:75,900円(税・送料込)


◆プリオ(ユニセックス) カーマイン(カザマ)

ベーシックなデザインながら、カザマオリジナルの生地を使った風合いとしなやかさが魅力のプリオに、ユニセックスタイプに新色のカーマインが仲間入り。素材の風合いのせいか、鮮やかな赤系の本体がぐっとシックにまとまっていて、高学年になったとき自慢できそう。クラリーノエフ製。

■価格:56,000円(税・送料込)

【ご注意】カザマのランドセルは、直販サイトでのご購入になります。



●赤系のランドセル人気が復活?

男の子には、黒のランドセルが鉄板と言える高い人気を誇っているのに対し、女の子の定番色だった赤(レッド)は、年々、徐々にその割合を減らしてきました。メーカーや販売店で取材しても、女の子向けのランドセルはカラーが豊富になり、「女の子用ランドセル=赤」とは言えない時代になりました。

下に掲載したランドセルナビが行ったアンケート調査でも、その傾向は如実に表れています。男の子では60%以上の子が黒を選んでいるのに対し、赤系は女の子人気第一位であることは確かですが、その割合は25%強。ピンクをレッドのバリエーションと考えても、50%に満たない数字です。

東京で女子に人気のランドセルカラー

ただ長期にわたって漸減傾向にあった赤が、ここにきて復活の兆しがあります。さまざまなメーカーに取材してみたところ、多くのメーカーで「赤を好む人が増えてきた」と言います。生産量を増やしたと明言するメーカーもありました。そのために一部の商品で赤系のみ完売というところも出てきています。ただ、赤系全体としては、たいへん種類が豊富なので、気に入ったものが見つからないということはないでしょう。

●バリエーションも増え、流行に左右されない赤系

赤は、やっぱり女の子にとてもよく似合います。昔は、ツヤのある単色の赤だけでしたが、今は、深みのあるワインカラー(ボルドーなど)からピンクに近いビビッドなレッドまで微妙に異なる色味が豊富で、素材もツヤあり、ツヤなしの違い、またふちやステッチの色を変えたコンビカラーのものなど、ちょっと違うだけで見た目がずいぶん変わってきます。

赤いランドセルは、高学年までになるまで飽きのこない色であり、大人にも納得の色です。さまざまな色で迷ったときは、まずは原点に立ち返って、赤の中から選ぶのも良い方法だと思います。メーカーやモデルを限定しなければ、入学直前まで選べるのも、赤の良さでしょう。


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