Menu

ランドセルQ&A

サイドフックはランドセルに必要ですか?

今や、サイドフックはランドセルに不可欠なものとなっています。しかし、本来、ランドセルの外側に物をぶら下げるのは、安全の観点から避けたいこと。ブラブラする大きなものがあると、車などに引っかかる可能性があるからです。しかし、体操着など、ランドセルに入れられないものもだいぶあるため、どこのメーカーもサイドフックをつけるようになりました。

湾曲した形状の肩ベルト

フックには主に「ナスカン」と「Dカン」のふたつがあります。ナスカンは「野菜のナスの形に似た環」だからナスカン、Dカンは「Dの文字の形をした環」なのでDカンと名付けられました。ランドセルのサイドフック専用パーツというわけではなく、昔から鞄によく使われているものです。

ただ、ランドセルは子供が使用するものです。フックが原因で子供がケガをしてはなりません。そのため、メーカーは子供が使いやすい形状や大きさを選ぶと同時に、安全対策を施しています。サイドフックは、ある一定の力がかかれば外れたり壊れたりするように設計しされているのです。メーカーの考え方により、はずれる力には幅がありますが、おおよそ20kg前後の力がかかると、はずれるように作られているようです。

もしサイドフックがこのような安全タイプでない場合は非常に危険。この点は店員に尋ねたり、カタログを見て必ず確認しておきましょう。

ランドセルの内張りは、どんなタイプがいいですか?
ランドセルの安全フックって、どこが安全?
Q&A一覧に戻る