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品質の高さと背負いやすさで評価の高い実力派メーカー

カザマランドセル

どんなメーカー?

学生鞄からランドセル主体になって半世紀。常に子どもの視点でランドセルを作り続ける


2022年モデルの販売について

●新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、一部の店舗では当面の間、混雑を避けるための予約制をとらせていただきます。なお、スタッフによる接客、ランドセルのご注文受付方法は、店舗によって異なります。お客さまやスタッフの安全を考慮のための取り組みとして、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
★各店舗ごとの営業時間や予約方法については、下記ページをご参照ください。

<カザマランドセル ご来店予約について>

2021年3月 カザマランドセル


「カザマ」ときくと、学生鞄を思い浮かべる年配の方もいらっしゃると思います。そう、カザマランドセルは、学生鞄で全国的に有名だったあのカザマが作るランドセルです。創業は1950年(昭和25年)。当初は学生鞄が主体でしたが、50年ほど前からランドセルも作り始め、学生鞄の利用者が減った今ではランドセルが主力商品となっています。

工場は奈良県の桜井市にあり、ここですべてのランドセルが製造されています。店舗は工場併設のショールームを含め、関西を中心に11のショールームがあり、関東では浅草(東京都)と横浜(神奈川県)にあります。

工場のスタッフは現在、24名で、ランドセルメーカーの規模としては中堅といったところ。学生鞄の時代から品質の高さには定評がありましたが、ランドセルが主体となった今でも、ベテラン職人がランドセル製造の技術を若手に継承するかたちで、ひとつひとつ手作りしています。

安定した品質を確保するために、最新のコンピュータ裁断機を導入したり、独自開発した製造マシンなども採り入れたりと、機械化にも積極的に取り組んでいます。職人の手業と正確な裁断や縫製を行う機械の力を融合させてランドセルを手作りしているのです。

軽く、丈夫で、子どもが背負いやすいランドセルを作るために、素材や構造の改良や新機能の開発にも余念がありません。大マチには軽く、型崩れの少ない芯材を採用し、背負いやすさを大きく左右する背カンは、芯材に頼らずにベルトが自然に立ち上がるパーツのほうが優れていると判断。独自構造の背カン(ポニーテール背カン)を開発しました(特許取得済み)。

ランドセルへかける情熱

「自分の子どものために作る」つもりで丁寧に作り、念入りにチェック

「子どもは私たちみんなの宝物」というのが、創業者である風間春雄会長の想いです。6年間をランドセルとともに、健やかに、快適に過ごしてもらうには、ランドセルはどうあるべきか。ランドセルを軽く、丈夫に作り、子どもたちが背負いやすいよう、カザマ独自の工夫や技術を盛り込むのはもちろんですが、それらの要素を十分に生かすために、こだわっていることがあります。それは、「自分の子どものために作るつもりで、丁寧に作るという意識」です。

そのために、特に重要視しているのが、製品の検品、つまりチェックです。ランドセル工場での工程は、おおまかに、裁断、スキ、のり付け、下張り、縫製、組み立てと進めますが、それらすべての工程で、何度もチェックしながら製造しています。専務取締役の風間智紀さんは、こうおっしゃいます。

「新しい生活がはじまるとき、ランドセルがすぐ壊れたら、それだけで気分が萎えます。絶対にそういうことはあってはならない。だから、製造過程で無数のチェックを行っています。検品は製造プロセスの途中はもちろん、完成後も何度も行います」

ランドセルのカラーやデザインが多様化したため、製造工程は複雑化しました。カザマでは、ランドセルが赤と黒ばかりだったときと比べ、生産量は半分以下に減らしています。大量生産・大量販売で利益をあげるよりも、品質を維持することを優先しているのです。

「ランドセルは、おじいちゃん、おばあちゃん、おかあさん、おとうさんの気持ちがこもっていますからね。お子様やそのご家族と同じ気持ちを、会社全体で共有するよう常に心がけています」(風間さん)

どんなランドセル

軽く、子どもの肩や背にしなやかに寄り添うランドセル

カザマランドセルでは、素材にクラリーノを採用しています。軽くて丈夫、手入れも簡単という特徴が、「子どもが6年間使い続けるランドセルには最高」と判断して採用されました。

クラリーノにもいくつか種類がありますが、本革に近い風合いの「エフ」、表面の耐久性を上げた「レミニカ」、レミニカよりもさらに傷に強い「タフロック」を製品に応じて使い分けています。デザインやカラーも豊富に用意されていますが、大多数のモデルは学習院型です。大マチも、12cmと、今のA4フラットファイル対応ランドセルの標準的な寸法です。

機能やデザインは、子どもにとって必要なもの、子どもがワクワクするものを厳選して採用しており、軽量なクラリーノと相まって、カザマランドセルは、かなり軽量な部類に入ります。主力となっている学習院型のほとんどで、重さは約1200g。中には1200gを下回るモデルもあり、カジュアルな半カブセタイプは、1000g台と超軽量です。つまり、1300gを超える重さのランドセルはないのです。

子どもの負担軽減のため、カザマ独自の工夫が随所に凝らされているのも大きな特徴でしょう。たとえば肩ベルト。肩への負担を減らすために幅を少し広めにとり、絶妙なカーブに設定することで身体へのフィット感をアップ。背当てのパッドや表面素材にも、当たりをソフトにし、蒸れを防ぐ素材と形状が選ばれています。

中でも背カンは、カザマオリジナル機能の白眉と言ってもいいもの。他社にない、特許取得の背カンで、カザマでは「ポニーテール背カン」と呼んでいます。これは、テコの原理を利用して自然にベルトを立ち上げる仕組みのため、ベルトの中に、プラスチックなどの芯材を入れる必要がありません。素材や形状、機能といったさまざまな工夫を積み重ねたおかげで、ランドセルが肩や背中に寄り添うようになり、1200gという重量がさらに軽く感じられると、評判です。

特注色の「オーシャングリーン」

カラーも豊富に用意されています。女の子の場合、ラベンダー、ビビッドピンクを選ぶ子が多いようです。ベージュや、カザマランドセル特注色のオーシャングリーン(パールカラー)も、人気が高まっています。男の子は、黒に赤ステッチやブルーのワンポイントカラーが入っているものが人気です。ファスナートップとかぶせ鋲の無料カスタマイズができる「プチカスタマイズ」も人気を呼んでいます。価格は4万円台~6万円台とリーズナブル。売れ筋価格帯は50,000円~55,000円です。


【カザマ 2023人気ランドセル】

◆ハナ❤ハナ

小花の刺繍を上品にあしらった、女の子に大人気のランドセルです。カブセの裏地にも小花がちりばめられています。しかも、ラメ加工を施しているので、見る角度によってはキラキラと輝き、華やかさが増します。新色のミントクリームはかわいさ倍増でおすすめのカラーです。重さ約1,150g。

■価格:56,000円(税込)

公式サイトで詳細を見るへ

◆エステラ

基本に忠実で、しかもお財布にやさしいカザマのスタンダードモデルです。シンプルで飽きのこないデザインながら、全12色のカラーバリエーションを展開。男の子、女の子ともに使えます。女の子には、最近、シンプルな赤の人気が復活しつつあるようで、チェリーなど赤系に人気が集まっています。クラリーノ エフ製で重さ約1,250g。

■価格:49,000円(税込)

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◆トゥインクル フラワー

花の模様が好きな女の子の一押しランドセル。いちばん個性的なポイントはポケットのファスナー部が花柄になっていること。内装の花柄もとってもキレイ。サイドやカブセの花のデザインはちょっと控えめ。このランドセルを使う女の子が密やかに楽しめるように配慮してあるみたいです。クラリーノ エフ製で重さ約1,200g。

■価格:48000円(税込)

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◆特急 ひのとり

2020年3月にデビューした近鉄特急「ひのとり」をモチーフにした、限定コラボモデルのランドセルです。翼を大きく広げて飛翔する「ひのとり」のように、夢に向かって羽ばたいて欲しい。お子様の成長、挑戦そして人生を見守ります。
カラーはブラック×レッド。サイドにも「特急ひのとり」を彷彿とさせるロゴとラインが。カッコいい! 今年、男の子に大人気です。

■価格:80,000円(税込)

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◆オーロスター

新反射材のオーロラリフレクターを採用した新作。ライトが当たるとオーロラのように鮮やかに光ります。光の具合や見る角度で色味が変化するカラーファスナーをポケットに採用。かぶせ裏のグラデーションプリントも注目です。

■価格:63,000円(税込)

公式サイトで詳細を見るへ

◆ファンタジスタ

オリジナルモデルの新作ランドセル。大マチとカブセのエンブレムは反射材。トリコロールカラーのファスナーやグラデーションプリントのかぶせ裏など細部のおしゃれにもこだわりました。背ウラのブラウンも新色です。

■価格:63,000円(税込)

公式サイトで詳細を見るへ


 

素材 全モデル、人工皮革のクラリーノを採用しています。軽く、丈夫で、手入れが簡単な、ランドセルの定番素材です。6年間使うのにふさわしい素材は何か、本革を含めてさまざまな素材を比較検討した結果、クラリーノという結論に達しました。クラリーノにはいくつもの種類がありますが、男女それぞれのモデルの特性に応じて、「エフ」「レミニカ」「タフロック」を使い分けています。
サイズ A4フラットファイルサイズ対応

各部の特徴

★負担を軽くする特許取得の背カン(ポニーテール背カン)

ランドセルの背負い心地を大きく左右し、力のかかる重要な部品である背カン。カザマでは、ここにオリジナルで開発したパーツ「ポニーテール背カン」を使っています。上の写真、左側が新型のオリジナル背カン、右側が過去に使用していた背カンです。
肩ベルトを立ち上げる場合、背カンのプラスチックや金属、あるいは肩ベルトの芯材で立ち上げる方式が一般的ですが、カザマの背カンはテコの原理を応用し、ポニーテールのように肩ベルト自体で自然に立ち上がる構造をしています。このおかげで、肩への当たりが柔らかくなり、身体への負担が減りました。ベルトの芯材が折れる心配もありません。

★立体肩ベルト、

絶妙なカーブを描いている肩ベルトです。強度と身体へのフィット感が抜群です。ベルトの幅を広くとっているため、肩への食い込みも少なくなり、ランドセルを軽く感じさせてくれます。

★型崩れの少ない芯材

ランドセル本体の芯材は、ランドセルの強度と軽さに大きな影響を与えます。各社、さまざまな工夫を凝らしていますが、カザマでは、ここに軽くて強度の高い樹脂系の素材を使用しています。いたずらに強度が高くて曲がりにくい素材ではなく、適度に曲がって、ショックを吸収する優秀な素材だそうです。結果、6年間使っても、ほとんど型崩れしないランドセルになりました。

価格帯
48,000円~69,800円(税込)
保証・アフターケア
6年間の品質保証付き。通常使用での破損は無償修理。故意によるキズや破損に関しては有償修理。修理期間中の代替ランドセル有り。
カザマランドセルの「ここが魅力」!
軽くて丈夫、製造の品質もトップクラス。機能やカラー、デザインは、あくまでも子どもの目線で使いやすさを考え抜いて選ばれている。しかも、値段はかなりリーズナブル。
会社概要
社名 カザマ
本社 奈良県桜井市大字粟原字北谷666
TEL 0744-46-9251
FAX 0744-45-1734
店舗 ショールーム:本社のある奈良県桜井市のほか全国に12カ所。 所在地等はコチラを参照。