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「子ども想い品質」のランドセルを作り続けるトップメーカー

セイバン

どんなメーカー?

身体への負担軽減機能と多彩なデザインやカラーで、ランドセル界をリード

「天使のはね」で広く知られているセイバンは、兵庫県たつの市に本社を置くランドセル製造のトップメーカーです。創業は1919年(対象8年)。当初は地元播磨産の皮革を使って漁師が冬場に作った財布やカバン、キセル入れなどを販売していましたが、1946年、西播鞄嚢製作所を設立し、本社工場を設立。ランドセルや学生鞄、旅行鞄などの製造を開始しました。

なかでもランドセルは、ベビーブーマーが小学校入学の時期に当たっていたことを背景に急速に生産量を拡大。主力商品へと成長しました。

左は男の子に人気の高い「モデルロイヤル ドラグーン」(黒×マリンブルー)、右は今年女の子にダントツの人気となった「モデルロイヤル クリスタル」(シャーベットミント×アクア)。身体への負担軽減のための機能だけではなく、子どもの心を刺激するデザインやカラーの導入にも積極的。

セイバンのランドセルはダントツの人気を誇っていますが、それを支えているのが、高い製品開発能力です。特に、「背負いやすさ」の追求には積極的で、1970年代から「山型背カン」や「ロボットアーム」などの新機軸を打ち出し、身体へのフィット感が高く、背負って歩いたときにぐらつきの少ないランドセルを発表してきました。

さまざまな取り組みを経て2003年には「天使のはね」を発表。ランドセルの重心を上げることで抜群のフィット感を実現しました。それまでのランドセルにはない背負いやすさが評判を呼び、翌年には大ブレイク。現在に至っています。

「天使のはね」以降もランドセルをできるだけ垂直に保つ背当ての構造「せみね」や、クッション性が高くベルトがズレ落ちにくい「ラクパッド」、下ベルトをひねって脇腹や腰へのフィット感を自分で調節できる「ひねピタ」(下写真)など、細かな工夫を随所にとりいれています。

また、シンプルなものからデコラティブなものまで、デザインやカラーのバリエーションが豊富なことも、セイバンの大きな特徴でしょう。さらに、ランドセル選びのプロアドバイザー「ランドセルコンシェルジュ」を置いた直営店を全国12か所(2021年12月現在)設置してランドセル選びのサポートをしているほか、故障の原因は問わず無償修理を受けられる「修理保障」を実施するなど、購入前、購入後のケアにも積極的に取り組んでいます。

業界をリードするメーカーらしく、品質や機能はもとより、ランドセル選びから6年間のアフターフォローに至るまで、ランドセルに求められるあらゆる要素を、高いレベルで維持し続けているメーカーと言えるでしょう。

ランドセルへかける情熱

ランドセルは愛情。子どもと家族の笑顔にあふれた生活を実現したい

セイバンの企業理念に「愛情品質の創造」があります。ランドセルというモノを作っているのではなく、子どもとその家族に、笑顔にあふれた生活をしてもらいたい。そんな願いを込めた理念です。

「天使のはね」も、この理念を形にする目的で2003年に誕生しました。「天使のはね」は肩ベルトの根元に入っている樹脂パーツのこと。肩ベルトを根元から立ち上げることにより、肩と背中への密着度を高め、ランドセルの重さを分散させて支えることが可能になり、子どもの身体への負担が大幅に減りました。また、重心が安定してランドセルが後ろに倒れにくくなるため、背負いやすさも大幅に向上しました。

セイバン日本橋(直営店)の店内。ランドセ選びのプロ「ランドセルルコンシェルジュ」と一緒に、納得のいくまでランドセルを試すことができます。

この「天使のはね」に代表される負担軽減の機能をはじめ、少しでも安全性を高めるために反射材や強い力がかかると外れる安全ナスカン、そして6年間しっかりと使える耐久性や、万が一に備えた6年間修理保証など、製品作りには万全の体制を敷き、「愛情を込めたものづくり」に取り組んでいます。

直営店でのランドセルコンシェルジュのサポートも「愛情品質の創造」を具現化する取り組みのひとつです。お客さまから相談をうけたときには、子どもや親御さんの好みだけではなく、その子の体型や通学にかかる時間など、パーソナルな要素を確認した上で的確にアドバイス。子どもとその家族が笑顔になれるランドセル選びのお手伝いをしています。

どんなランドセル

肩への負担を約20%減らした「天使のはね」

セイバンのランドセルの最大の特徴は、背負いやすさでしょう。肩ベルトや背当てにさまざまな工夫が施されていますが、最大の功労者はなんといっても2003年に登場した「天使のはね」。肩ベルトの付け根にフックのようなかたちに成形した樹脂製の芯材を入れ、ランドセルを肩と背中にピタッと密着させると同時に重心を上げて背負えるため、肩への負担を約20%も減らしたのです。

「天使のはね」の開発秘話をご紹介しましょう。2000年ごろ、当時の専務が四国へお遍路に行った際、「高い位置で体に密着した状態で背負うと楽に背負える」ことに気づいたのがきっかけでした。お遍路から戻ったあと、さっそく職人に相談。釣り竿のしなりをヒントに材質や形状を工夫し、職人と二人三脚で、3年をかけて開発に成功したそうです。思わぬところに、ランドセルの背負いやすさを向上させるアイデアがあったわけですね。

「天使のはね」の導入で、ランドセルは身体にぴったり寄り添うようになり、軽く感じられるようになりました。

その背負いやすさは、大人が背負ってもよく感じられるほど。ランドセルの基本機能を劇的に向上させたメカニズムだったため、またたくまに大ヒット。業界全体で、背カンの改良が進むきっかけとなりました。

デザインやカラーバリエーションが豊富なことも、大きな特徴です。シンプルなものからおしゃれなデザイン、スポーティなタイプ、高級タイプから普及タイプまで、あらゆるニーズに対応しています。年々人気のカラーは変わりますが、今年(2022年入学児童向けモデル)は、女の子では「シャーベットミント」がダントツの人気、男の子では黒にマリンブルーのステッチが人気だったそうです。女の子の場合、昨年までは赤やピンクの人気が高かったのですが、2022年度モデルはブルー系やパープル系なども含めて、全色まんべんなく売れているということです。

背負いやすさを追求した機能に加え、素材でも独自色を出しています。人工皮革と天然皮革がそろっていますが、最も多くのモデルで使われているのは、セイバンと素材メーカーのFILWELが共同開発した人工皮革の「アンジュエール」。耐久性の高さはもちろんのこと、シボ加工を施したツヤありタイプなどは、本革と見まごうばかりの風合いが印象的です。

2022年入学用モデルの中から、人気のモデルをいくつか紹介します。

【セイバン2023人気モデル】

◆モデルロイヤル ドラグーン


竜騎士をメインモチーフに、金属パーツをブラックニッケルに統一してスタイリッシュに仕上げたランドセル。ソードをモチーフにしたサイドの盛り加工や、ドラゴンをあしらったエンブレムなど、デザインの細部にまでこだわっています。カラーは全6色。男の子のいちばん人気です。画像の「黒×マリンブルー」がいちばん人気です。
素材は「アンジュエール グロス」。「背中Wクッション」や「ラクパッドフレックス」など高学年になっても使いやすく背負いやすい機能性は「モデルロイヤル」共通。子どもやその家族全員が納得するクオリティです。
通常価格69,300円(税込)のところ、いまなら早期割引き10%OFFが適用されます(9月1日まで)。

期間限定特別価格:62,370円(税込)

詳細はこちら ※セイバン公式サイト

◆モデルロイヤル クリスタル


女の子向け「モデルロイヤル」には5つのモデルがありますが、人気が高いのはこの「モデルロイヤル クリスタル」です。全体的にちりばめられた刺しゅうや、クリスタル・ガラスを使った飾り鋲(びょう)など、あちこちに雪の結晶モチーフを採用。やわらかなペールトーンのカラーとともに、透明感のある美しい世界感を演出します。女の子をかわいらしく魅せるスウィートさと気品をあわせもつ、ロマンティックなデザインです。カラーは全6 色。中でも「シャーベットミント」が高い人気を集めているそうです。
通常価格69,300円(税込)のところ、いまなら早期割引き10%OFFが適用されます(9月1日まで)。

期間限定特別価格:62,370円(税込)

詳細はこちら ※セイバン公式サイト

◆スゴ光(ピカ) ギャラクシー


ライトが当たると鮮明に光る反射材を広範囲に使用した「スゴ光(ピカ)」ランドセルの男の子向けモデル。彗星の光を反射材で表現するなど、デザインを活かした機能性が大きなポイントです。雨の日や暗い時間の下校時にもたいへんによく目立ちます。反射材の使用面積は、セイバンのベーシックモデルと比べて約3倍以上。カブセのヘリやサイドを通るベルトの上下にも、道路標識などで使用される高品質の反射材を採用しています。
直営店できいたところ、このランドセルが気に入ったお子さんは、親が他のランドセルをすすめても、このランドセルの前から動かないケースが多いのだとか。実際に光るところをみると、かなりカッコイイモデルです。カラーは全3色。女の子向けには「スゴ光(ピカ)マジカルブライト」というモデルがあります。
通常価格66,000円(税込)のところ、いまなら早期割引き10%OFFが適用されます(9月1日まで)。

期間限定特別価格:59,400円(税込)

詳細はこちら ※セイバン公式サイト

◆スゴ軽

スゴ軽 エアー(カーマインレッド)
スゴ軽 スパークルフラワー(パールピンク)

軽さを追求したモデルが「スゴ軽」。ヘリをなくしたセイバン独自のタフコンパクト型(いわゆるキューブ型)を採用し、最軽量モデルの「エアー」は990gしかありません。特許取得技術を使って変型を防止し、「丈夫さを兼ね備えた軽量モデル」を実現しました。
他に女の子向けには「スウィートスウィーツ」「スパークルフラワー」が、男の子向けには「ライトギア」と名付けられたモデルがあり、それぞれ1000g台後半の質量です。「スゴ軽」は取扱店限定ですが、カラーバリエーションも豊富なので、とにかく軽いランドセルがほしいという場合は候補に入れるといいでしょう。

■価格
※2022年9月1日まで早期割引き10%OFFが適用されます。

エアー:60,500円(税込)→54,450円(税込)

スウィートスウィーツ:63,800円(税込)→57,420円(税込)

スパークルフラワー:66,000円(税込)→59,400円(税込)

ライトギア:63,800円(税込)→57,420円(税込)


素材 クラリーノなどの人工皮革と天然皮革(牛革、コードバン)のランドセルがありますが、最も多くのモデルで採用されているのが人工皮革の「アンジュエール」。より丈夫で6年間安心して使えるランドセル作りをするために、セイバンと素材メーカーのFILWELが共同開発したオリジナルの人工皮革です。本革に近い風合いの「アンジュエール グロス」(ツヤ有り、シボ加工)と、傷に強く丈夫な「アンジュエール タフプラス」がモデルの特性に応じて使い分けられています。本革素材を含め、すべての素材は撥水加工が施されているため、雨の日も安心で、ふだんのお手入れもほとんど不要です。
サイズ A4フラットファイルサイズ対応

各部の特徴

ランドセルの変型を防ぐスタイルキーパー

ランドセルでいちばん変型しやすいのが教科書を入れる大マチの取り出し口です。セイバンでは変形防止のため「スタイルキーパー」と呼ばれる構造を採用。取り出し口の芯材にコの字型の樹脂とワイヤーを使用し、重量の増加を最小限におさえつつ、しなやかさを保ちながら変型を防ぎます。また、大マチにも、側面と底面を一体成形したPET素材のコの字型芯材を仕込み、圧力がかかってもつぶれにくくしました。強度と軽さを両立させたオリジナルの素材です。

登下校時、子どもの安全を守る工夫が随所に

薄暮時の安全性を高めるため、約100m手前からでも視認可能な反射材を採用しています。カブセと側面、そして肩ベルトに取り付けられているため、360°全方位にピカッと光るため、夕方の下校時や雨の日でも安心です。また、側面のフックには、強い力で引っ張られると外れる安全フックが採用されていますが、このフック、セパレート式になっているため、万が一はずれても再度取り付けが可能です。

まっすぐ背負える「せみね」

ランドセルを軽く感じさせる工夫は「天使のはね」だけではありません。この「せみね」もそのひとつ。背中に直接当たる背当てのクッション形状を、ランドセルを背負ったときにいちばん軽く感じる「垂直に近い状態」をキープするかたちに成形しました。成長期の背骨への負担を軽くする工夫です。

価格帯
47,300円~93,500円
保証・アフターケア
6年間の品質保証付き。しかも故障の原因は問わず、無償修理を受けられます。ただし、使用する上で問題のない傷や汚れ、生地の交換が発生する修理、火事や事故などによる破損は無償修理保障の対象外となります。
セイバンの「ここが魅力」!
子どもの身体への負担を軽くする工夫と豊富なデザイン、多彩なカラーバリエーションは業界一と言っても過言ではありません。耐久性も申し分なく、どのランドセルも安心して選べます。販売チャンネルの多さも魅力ですが、直営店に配置されたランドセルコンシェルジュのアドバイスは秀逸。ランドセル選びで迷ったら相談するといいでしょう。
会社概要
社名 株式会社セイバン
本社 兵庫県たつの市龍野町片山379-1
TEL 0120-749-440
店舗 全国各地の直営店のほか取扱店多数。お近くの店舗を探す場合は、店舗検索のページをご利用ください。

☆商品名や価格など、記載内容は2022年3月現在のものです。