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赤黒ほか17色のランドセルを、一流職人が一つ一つ手作り

ランドセルのスドウ

どんなメーカー?

東京葛飾の老舗ランドセル工房

一点一点、熟練の職人が手作りしている東京葛飾発の下町ブランド。昭和38年から主に革素材を用いたランドセルや鞄(かばん)を製造している老舗です。スドウのランドセルはオーソドックスなスタイルですが、耐久性は抜群。男の子、女の子が好きなカラーの革を使ったカラーランドセルが最近の人気です。オーダーシステムも充実しています。

ランドセルへかける情熱

一流の職人が、親が子供を思う気持ちをランドセルに込める

機械や素材がいくら進化しても、その作り手である職人の経験・感性・指先でしかできないもの、作り得ないものが大切と考え、末永く使える丈夫で良質なランドセル作りを日夜研究し続けています。

どんなランドセル

カラーは豊富、オーダーもあり良心的な価格

職人がひとつずつ手作りしている少量生産の学習院型ランドセル。本革製で、オーソドックスなスタイルですが、品質の高さは折り紙付きです。
ランドセルの大型化により、本革製はどうしても重さの面で不利になりがちですが、大マチの芯に、ポリカーボネート素材を採用するなど、目に見えない部分で地道な改良を続けています。このため、A4フラットファイルサイズながら重さは従来と同等、子供が荒っぽく使っても耐えられる強度を出しています。
また、本革製ランドセルの場合、通常、大マチのコーナーには摩擦に強いと言われる人工皮革が使用されるのが一般的ですが、スドウではあえてここに、本体と同じ本革を採用。小さなパーツですが、2.5mmの厚さの革を0.8mm程度までそぎ落として縫い付けるなど、細かな部分の仕上げにも手間を惜しみません。目立ちませんが、他のメーカーにはほとんどない特徴と言えるでしょう。
本革レギュラーランドセルのほか、17色をラインナップしているカラーランドセル、さらにはオーダーメイドにも対応。細かな部分まで自由なカスタムが可能なため、いちばんの売れ筋商品となっています。品質の割に価格設定は安めです。

 

素材 牛革とコードバン。カブセの裏側には摩擦に強い豚革が、内張りには抗菌加工された合成皮革を使用。ベルトの裏側と背当てにはソフト牛革を使うなど、革の使用部位が比較的多くなっているのは良心的な工房系ならでは。
サイズ A4フラットファイルサイズ対応

各部の特徴

体に触れる部分に細心の配慮

背当ては、T字型に裁断された革が中央を通る独特の構造で、革がソフトなウレタン素材を包み込み背骨を優しくガード。両脇にはソフト牛革で包んだ軟質スポンジのクッションを配置。硬軟Wクッションで背中をガードしています。大切な脊髄を守ると同時に、通気性を確保するために採用されたオリジナルの構造。

背カン

左右独立で自由に伸縮するタイプ。体を締め付けず、身長180cm、体重80kgの人が心地良く背負えるほど。2005年から採用して、これまでに一件も不具合報告がありません。

本体

大マチの芯に使われているポリカーボネート(写真右の白い部材)は、ほ乳瓶と同じものでランドセルでは珍しい素材。ランドセルが大型化して、従来のプラスチックを使った芯材では強度を出すのが難しくなったため、数十種類のサンプルをテストして独自に選び出しました。

ポリカーボネートは割れにくく、曲げ強度が高い上に曲げたときの復元性にも優れているため、金属板でプラスチックの芯を補強しなくても十分型崩れを防げるうえ、軽量化も可能に。どんなランドセルもメインポケットの入り口や中央部の強度は高いのですが、スドウの場合、ランドセルの下部まで強度が増しています。このため、子供がランドセルを背負ったまま椅子の背もたれにドンと寄りかかっても型崩れしにくいのです。

マチ幅を調整するための胴ベルトにも本革素材を採用。牛革を縫い合わせ、縁を丁寧にコバ塗りした本格的な革ベルトです。強度が高く、高級感を醸し出しています。

価格帯
47,000円〜69,000円
保証・アフターケア
6年間の品質保証付き。修理は無料で即対応。
ランドセルのスドウの「ここが魅力」!
熟練職人の手でていねいに作られた本革のランドセル。しかもいろんな色がある!
会社概要
社名 スドウ
ランドセル工房 東京都葛飾区奥戸2-11-15 (京成電鉄京成立石駅より徒歩7分)
HP https://randoseru.tokyo/
TEL 03-6657-6097