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わが子基準の「入学準備」

【モノの準備5】入学品の名前付け。悩まず楽しむ方法とは?

名前を付ける前からうんざりしないで!

学校説明会に行って、わが子の小学校入学がぐっとリアルに感じられるようになった2月。ママ・パパの気を揉ませているのは、「名前付け」ではないでしょうか。何せ、鉛筆や消しゴム、算数グッズなどのごくごく小さなものまで、1個1個名前を入れなくてはなりません。いったい全部でいくつ付けたらいいの?とうんざりしてしまう人がいても不思議ではありません。

とはいえ、毎年、日本全国の新一年生の親御さんたちが同じ経験をしているのですから、文房具店にも100円ショップにもネットショップにも、名前付けの便利グッズやサービスがいっぱい! どれを選んだらいいか迷うほどです。その中から「適切なもの」をさえ選べば、名前付け自体は1日専念すれば完了する作業です。

ただ、「適切なもの」を選ぶことはとても大切。誰でも同じというわけではありません。細かい作業が得意な人とそうでない人、裁縫や手作りが好きな人とそうでない人などで、やりにくい、面倒と感じる内容がだいぶ違うからです。ですから、名前付けグッズを買う前に、先輩ママに経験談を聞くたり、お店やネットの情報をみておくことが肝心です。ネット情報は、「小学校入学 名前付け」「入学準備 名前つけ」などで検索すればすぐにいろんなページを見つけることができます。商品ラインナップと体験談は要チェックです。

基本はスタンプとシール、油性ペン

現在、多くの人が選んでいるのは、お名前スタンプとお名前シールです。この2タイプを、名前を付けるアイテムのサイズにあわせて複数用意しておけば、だいたいのものに対応してくれます(体操着などの布製のものは除く)。

お名前スタンプは、固有の名前を注文して購入するタイプと、ひらがなを自分で組み合わせていろんな名前を押せるタイプがあります。どちらがいいかは、ほかの子や他の用途にも使いたいかどうかで判断すればいいでしょう。また、お名前シールも、形状や色の違い、デザインなどでさまざまなものがありますが、大事なことは書いた名前がかすれたり消えたりしにくいこと。防水タイプのものが安心です。

それから、名前を書くときは、必ず油性のペンを使うこと。油性のサインペンは細字と極細は必ず用意しておくようにしましょう。

また布製のもの(体操着や弁当の袋など)への名前付けは、名前を手縫いで入れる方法から、アイロンシールを使う方法、布に直にサインペンで書くなど、いろいろなやり方がありますが、学校からのおすすめがあればそれに従い、そうでなければ、これなら上手にできそうと思う方法を選択しましょう。名前を入れる位置ややり方に特に指定がないのであれば、タグにシールを貼ったり布の折り返し部分に書き込むことで、ごくごく簡単にすませることも可能です。得意でもないのに手縫いにチャレンジすれば、結局ストレスになるだけ。子どもだって、そんなこと望んでいません。

家族で名前付けパーティを開いてみませんか?

ランドセルナビとしては、この名前付け作業を、入学前の楽しいイベントにできればいいなと思っています。ある日曜日に、ママもパパもお子さまも参加する「名前付けファミリーパーティ」を開くようなイメージです。もちろんこの年令の子どもに、実際の作業ができるわけはありません。でも、ママやパパが自分のために名前付けをやってくれた、楽しそうにやってくれた……というのは、素晴らしい思い出になると思いませんか?

「忙しいのに、こんな面倒なことをしなくちゃならない!」なんてママが愚痴を言っていたら、身近にいる子どもは必ずその雰囲気を察知します。親としては「やだやだ」と言いながらも、心の中には子どもの成長を祝う気持ちがあるのですが、言葉に出るのは「やだ」のほう。それくらいなら、子どもに、一緒に名前付けをやろうと言ったほうがいいと思いませんか? 面倒なことだと、わが子にわかってもらうこともできます。

そんな「名前付けパーティ」にする際に、大事なことはしっかり準備をしておくこと。つまり名前付けに必要なグッズをもれなく用意しておきましょう。どんな作業もそうですが、具体的な作業をイメージして必要なもの(名前付けグッズやペンのほかに、下に敷く紙や布なども)をあらかじめ揃えておくことで、全作業の半分ぐらいは完了したも同然なのです。そんな準備の手順は以下のとおり。

1,名前を付けるアイテムのリストを作成。全部、きちんと名前と数を書いておきましょう。
2,アイテムごとに、どんな名前付けグッズを使うかを決める(ママ友やネット情報をチェック)。
3,アイテムごとにサイズを測って、適切な大きさの名前付けグッズを購入。
4,名前付けグッズの使い方を確認して、どの位置にどのように名前を付けるかを、アイテムごとに決める。
5,名前付けの際に必要になるその他のアイテム(下に敷く紙や布、アイロンなど)を用意。

以上のことを事前にやっておけば、名前付け自体は、そんなに面倒にならないし、失敗も少なくなります。準備の段階でやり方が具体的にイメージできるようになっているので、心にも余裕ができるからです。子どもと一緒でなくても、これだけの準備をしてておけば、実際の名前付け作業はぐっとスムーズになるはずです。「やだやだ」と思わず、名前を付けながら、入学式やその後のわが子の成長を想像する余裕が持てるといいですね。実際、子どもの世話はこれからどんどん減っていくのですから、名前付けも、入学前の思い出作りのひとつとして楽しんでみていただきたいと思います。


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